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0 TIAB エンドサイトーシス経路によるN-カドヘリンの細胞内輸送は放射状突起にそったニューロンの移動を制御する 要 約  大脳皮質の形成において,ニューロンが適切に移動することは脳が正しく機能するために必須な発 2 463 0 show
1 はじめに はじめに  細胞が移動するという現象は,発生過程における形態形成,炎症部位へのリンパ球の遊走,がん細胞の転移など,多くの生理的および病理的な過程に関与する.脳の発生過程においても,ニューロンの移動は哺 2 1195 0 show
2 1.大脳皮質形成におけるエンドサイトーシスの役割 1.大脳皮質形成におけるエンドサイトーシスの役割  この研究では,大脳皮質の形成におけるエンドサイトーシス経路(エンドサイトーシスを起点とする複数の細胞内の膜輸送経路の総称)の役割に着目し,放射状突起 2 545 0 show
3 2.Rab11依存性経路によるニューロン移動の制御 2.Rab11依存性経路によるニューロン移動の制御  Rab5はエンドサイトーシスと初期エンドソームの形成に関与していることが知られているが,細胞膜から初期エンドソームへ運ばれた膜タンパク質は複数の細 2 810 0 show
4 3.Rab5によるN-カドヘリンの細胞表面量と分布の制御 3.Rab5によるN-カドヘリンの細胞表面量と分布の制御  Rab5をノックダウンしたニューロンのごく一部は先導突起が過剰に分岐するなどの形態異常を示したが,大部分は正常なロコモーション細胞の形態を示 2 724 0 show
5 4.Rab11依存性経路によるN-カドヘリンのリサイクリング 4.Rab11依存性経路によるN-カドヘリンのリサイクリング  つぎに,Rab11もN-カドヘリンの輸送に関与しているのかどうかについて検討を行った.初代培養ニューロンにおいてRab11の機能を抑制し 2 611 0 show
6 5.N-カドヘリンはニューロンの移動に必須である 5.N-カドヘリンはニューロンの移動に必須である  N-カドヘリンがニューロンの移動に必要かどうかを調べるため,子宮内エレクトロポレーション法を用いてin vivoでN-カドヘリンをノックダウンしたと 2 353 0 show
7 6.Rab7依存性の分解経路による移動の最終段階と樹状突起の形成の制御 6.Rab7依存性の分解経路による移動の最終段階と樹状突起の形成の制御  さきに述べたように,Rab7ドミナントネガティブ体の発現はニューロン移動の大部分には影響をあたえなかったが,移動の最終段階であ 2 453 0 show
8 おわりに おわりに  大脳皮質形成におけるニューロンの移動と形態変化に関与するタンパク質はこれまでいくつか同定されてきたが1),その多くは移動の初期段階にかかわるタンパク質であり,ニューロン移動の大部分をしめる 2 669 0 show
9 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 2 177 0 show