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0 TIAB タンパク質の機能を明らかにする小分子化合物 要 約  生命活動の担い手であるタンパク質の機能を解明することは生命現象の謎を解くカギとなるとともに,医薬品や健康食品などの開発につながる.タンパク質に結合 2 373 0 show
1 はじめに はじめに  あるタンパク質に特異的に作用する小分子化合物があれば,そのタンパク質の機能を制御し新たな基礎研究を行うことができる.とくに,タンパク質の機能がわからない場合は,小分子化合物を活用することに 2 1678 0 show
2 1.ピリンに結合する小分子化合物の発見 1.ピリンに結合する小分子化合物の発見  ピリンは,1997年,酵母ツーハイブリット系を使用したスクリーニングにより核内転写因子であるNFI/CTFに結合するタンパク質として発見された5).哺乳類から 2 1012 0 show
3 2.ピリンとTPh Aとの共結晶 2.ピリンとTPh Aとの共結晶  つぎに,ピリンとTPh Aとの結合様式を明らかにするため両者の共結晶化を試みた.その結果,X線結晶構造解析により両者の結合のようすを2.35Åの分解能で明らかにする 2 746 0 show
4 3.TPh Aはメラノーマ細胞の遊走を阻害する 3.TPh Aはメラノーマ細胞の遊走を阻害する  TPh Aの細胞にあたえる影響を確かめるため,いくつかの細胞においてピリンの発現量を比較したところ,ほかの細胞に比べてWM266-4細胞やSK-MEL 2 511 0 show
5 おわりに おわりに  今回,ピリンのはじめてのバイオプローブであるTPh Aを発見し,X線結晶構造解析により両者の結合のようすを解明したことで,ピリンを分子レベルでより詳細に研究することが可能となった.これまで 2 559 0 show
6 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 2 177 0 show