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0 TIAB 平面内細胞極性にかかわるタンパク質が共通の細胞骨格を制御して細胞集団の極性制御と繊毛形成とを制御する 要 約  発生過程において細胞極性を制御する平面内細胞極性(PCP)経路の新たなターゲットがみつか 1 408 0 show
1 はじめに はじめに  生物の発生過程において,細胞がある規則にしたがって変形し整列することは,適切な組織を形成するために必須の現象である.細胞がどのように変形・整列し,最終的にどのような形態をとるかは組織によっ 1 1473 0 show
2 1.PCP経路の制御下にFritzにより制御されるセプチンがくわわった 1.PCP経路の制御下にFritzにより制御されるセプチンがくわわった  収斂と伸長におけるFritzの機能をモルフォリノアンチセンスオリゴの胚への注入により阻害したところ,胚の形態においてはコアPC 1 1116 0 show
3 2.Fritzとセプチンは繊毛形成も制御する 2.Fritzとセプチンは繊毛形成も制御する  収斂と伸長においてPCP経路にFritzとセプチンとが関与していたことをふまえ,アフリカツメガエルの体表に存在する繊毛細胞を用いて,同じくPCP経路関連 1 834 0 show
4 3.Fritzの変異はヒトの遺伝病の原因となっていた 3.Fritzの変異はヒトの遺伝病の原因となっていた  繊毛形成の不全によるヒトの遺伝病がいくつか知られている.Bardet-Biedl症候群およびMeckel-Gruber症候群は10),繊毛の形成 1 620 0 show
5 4.初期発生の細胞集団のふるまい,繊毛形成,ヒトの繊毛病をつなぐFritz 4.初期発生の細胞集団のふるまい,繊毛形成,ヒトの繊毛病をつなぐFritz  今回の結果から,Fritzが異なる発生段階の異なる組織で,セプチンという共通したターゲットを制御していることがわかった.さ 1 197 0 show
6 おわりに おわりに  アフリカツメガエル胚の脊索形成の過程で生じる収斂と伸長は,PCP経路により制御される現象としてここ20年ほど注目されてきた.しかしこれまで,その分子機構は,コアPCPの機能阻害実験によりP 1 704 0 show
7 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 1 177 0 show