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1.Paget’s病患者の破骨前駆細胞における麻疹ウイルスの感染
1.Paget’s病患者の破骨前駆細胞における麻疹ウイルスの感染
 これまでの筆者らの知見により,Paget’s病患者の破骨細胞において麻疹ウイルスの感染が認められたため,麻疹ウイルスヌクレオカプシドタンパク質を発現するトランスジェニックマウスを作製し検討したところ,Paget’s病に特有の破骨細胞が形成され,かつ,Paget’s病に特有の骨代謝の異常を示した.そこで,392番目のPro残基がLeu残基に置換した変異型p62をもつPaget’s病患者における麻疹ウイルスの感染を検討した.12人のp62に変異をもつPaget’s病患者と8人の同じ年齢の健常者について,Paget’s病患者のうち8人から麻疹ウイルスの感染が検出されたが,健常者からは検出されなかった.

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