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0 TIAB ヒトにおいてRad52およびXPGを介したRループ構造の解消により転写共役型相同組換え修復がひき起こされる 要 約  ゲノムは実際にはその一部しか利用されておらず,頻繁に転写される領域は相対的に重要で 1 498 0 show
1 はじめに はじめに  ゲノムは日々たくさんの損傷をうけているが,そのほとんどがDNA修復機構により修復され恒常性が維持される.種々のDNA損傷のなかでも2本鎖DNA切断はもっとも重篤であり,その不正確な修復によ 1 913 0 show
2 1.ヒトにおける相同組換え修復の一部は転写およびRad52に依存する 1.ヒトにおける相同組換え修復の一部は転写およびRad52に依存する  相同組換え修復はG0期/G1期において起こらないこと,さらに,DNA複製のおよぼす影響を排除するため,ヒトのG2期の細胞に放射線 1 632 0 show
3 2.Rad52はBRCA1を介してRIF1-53BP1複合体を抑制することにより転写共役型相同組換え修復を開始する 2.Rad52はBRCA1を介してRIF1-53BP1複合体を抑制することにより転写共役型相同組換え修復を開始する  最近,RIF1-53BP1複合体による非相同末端結合の促進がBRCA1により抑制さ 1 573 0 show
4 3.2本鎖DNA切断にともない形成および解消されるRループ構造が相同組換え修復の開始に必要である 3.2本鎖DNA切断にともない形成および解消されるRループ構造が相同組換え修復の開始に必要である  2本鎖DNA切断を特異的に発生させるレーザーの照射のシステム7),および,Rループ構造のインジケータ 1 632 0 show
5 4.XPGがRループ構造を解消することにより相同組換え修復は開始する 4.XPGがRループ構造を解消することにより相同組換え修復は開始する  2本鎖DNA切断が生じたのちのRループ構造の解消にかかわるタンパク質についてさらに調べていくと,塩基除去修復において機能する2つ 1 297 0 show
6 5.転写共役型相同組換え修復は不正な非相同末端結合により起こるゲノムの異常を抑制する 5.転写共役型相同組換え修復は不正な非相同末端結合により起こるゲノムの異常を抑制する  転写共役型相同組換え修復が不全になった場合に細胞にどのような影響があるかを解析するため,G2期の細胞における不正 1 501 0 show
7 おわりに おわりに  ゲノムにおいて頻繁に転写される領域はとくに重要性が高いと考えられ,そのような領域に生じたDNA損傷は正確に修復する必要性が非常に高いと考えられる.この研究により明らかにされた転写共役型相同 1 280 0 show
8 活用したデータベースにかかわるキーワードと統合TVへのリンク 活用したデータベースにかかわるキーワードと統合TVへのリンク 1 30 0 show
9 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 1 177 0 show