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0 TIAB リボソームのリン酸化を介した翻訳の制御 要 約  リボソームはタンパク質を合成するだけの静的な装置であると考えられていたが,近年,リボソームそれ自体が結合タンパク質や化学修飾を介して翻訳の制御にかかわ 1 393 0 show
1 はじめに はじめに  リボソームはタンパク質を合成する装置として広く認知されているが,翻訳の制御における役割についてはこれまでほとんど認識されていない.しかし,2002年,リボソームそれ自体が翻訳の制御にはたら 1 484 0 show
2 1.ポリソームプロテオームプロファイリング法はポリソームの構成タンパク質を正確に同定する 1.ポリソームプロテオームプロファイリング法はポリソームの構成タンパク質を正確に同定する  細胞には小サブユニット,大サブユニット,翻訳活性をもつモノソームやポリソームなど,異なるリボソーム複合体が存 1 861 0 show
3 2.リボソームタンパク質RPL12のリン酸化はモノソームにおいて顕著に観察される 2.リボソームタンパク質RPL12のリン酸化はモノソームにおいて顕著に観察される  このポリソームプロテオームプロファイリング法と,筆者らが開発してきたリン酸化ペプチドを濃縮する技術とを組み合わせるこ 1 552 0 show
4 3.RPL12はM期においてCDK1によりリン酸化される 3.RPL12はM期においてCDK1によりリン酸化される  RPL12のSer38におけるリン酸化の機能について理解するため,どのキナーゼによりどのようなときにリン酸化されるのか明らかにすることを試み 1 484 0 show
5 4.RPL12のリン酸化はグローバルな翻訳には影響しない 4.RPL12のリン酸化はグローバルな翻訳には影響しない  RPL12のSer38におけるリン酸化がM期において翻訳に影響をおよぼすとの仮説をたてた.この仮説を検証するため,RPL12のSer38にお 1 600 0 show
6 5.RPL12のリン酸化はM期に関連するmRNAの翻訳に影響をおよぼす 5.RPL12のリン酸化はM期に関連するmRNAの翻訳に影響をおよぼす  RPL12のSer38におけるリン酸化が特定のmRNA,ここでは,M期に関連するmRNAの翻訳に影響するとの仮説をたてた.まず 1 745 0 show
7 6.RPL12のリン酸化により選択的に翻訳されるmRNAの配列の特徴 6.RPL12のリン酸化により選択的に翻訳されるmRNAの配列の特徴  では,どういった配列の特徴をもつmRNAがRPL12のSer38においてリン酸化されたリボソームにより選択的に翻訳されるのであろ 1 749 0 show
8 7.RPL12のリン酸化を介した翻訳の制御はマウスにおいて保存されている 7.RPL12のリン酸化を介した翻訳の制御はマウスにおいて保存されている  これまでの実験はヒトのHEK293細胞を用いたものであり,ほかの系においても同様の翻訳の制御が起こっているのかマウスのB細胞 1 477 0 show
9 おわりに おわりに  この研究において,筆者らは,これまでに確立された古典的な生化学的な手法とプロテオミクスの技術とを組み合わせることにより,リボソーム複合体におけるリン酸化をマッピングし,リボソームタンパク質 1 893 0 show
10 活用したデータベースにかかわるキーワードと統合TVへのリンク 活用したデータベースにかかわるキーワードと統合TVへのリンク 1 30 0 show
11 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 1 177 0 show