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0 TIAB hnRNP UはX染色体へのXist RNAの局在を制御する 要 約  ノンコーディングRNAの一種であるXist RNAはX染色体の不活性化における必須因子である.通常のmRNAは細胞質へと輸送され 3 367 0 show
1 はじめに はじめに  哺乳類の雌は自身のもつ2本のX染色体のうちの1本をほぼ全域にわたって転写不活性な状態に保っている.これはX染色体の不活性化とよばれる現象であり,エピジェネティックな遺伝子発現制御の一例とし 3 491 0 show
2 1.RNA結合タンパク質hnRNP UはXist RNAのX染色体への局在化に必要である 1.RNA結合タンパク質hnRNP UはXist RNAのX染色体への局在化に必要である  筆者らは,mini siRNAライブラリーを用いてRNA結合タンパク質のノックダウン実験を行い,Xist R 3 519 0 show
3 2.hnRNP UはRNA結合ドメインを介してXist RNAと相互作用する 2.hnRNP UはRNA結合ドメインを介してXist RNAと相互作用する  つづいて,hnRNP UによるXist RNAの局在制御の詳細を明らかにするためドメイン解析を行った.hnRNP UはD 3 406 0 show
4 3.Xist RNAの局在制御にはhnRNP UのDNA結合ドメインとRNA結合ドメインの両方が必要である 3.Xist RNAの局在制御にはhnRNP UのDNA結合ドメインとRNA結合ドメインの両方が必要である  以上の実験より明らかになった,hnRNP UのRNA結合ドメインを介したXist RNAと 3 537 0 show
5 4.Xist RNAの局在変化が及ぼすX染色体の不活性化への影響 4.Xist RNAの局在変化が及ぼすX染色体の不活性化への影響  最後に,hnRNP UのノックダウンによりXist RNAの局在が異常になることでX染色体の不活性化にどのような影響がでるかを調べた 3 706 0 show
6 5.hnRNP UによるXist RNAの局在制御モデル 5.hnRNP UによるXist RNAの局在制御モデル  以上の結果をまとめると,つぎのようなモデルが想像される.hnRNP UはSAFドメインを介してX染色体と相互作用し,RGGドメインを介してX 3 598 0 show
7 おわりに おわりに  最後に,“hnRNP U is required for chromosomal localization of Xist RNA”というこの論文のタイトルをひねくれた角度からみてみようと 3 787 0 show
8 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 生命科学の教科書における関連するセクションへのリンク 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構自然科学教育高度化部門から公開されている生命科学の教科書 “A Comprehens 3 177 0 show