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2.CG10238は浸透圧ストレスによるJNKの活性化を抑制する
2.CG10238は浸透圧ストレスによるJNKの活性化を抑制する
 MAPキナーゼシグナル伝達系は浸透圧ストレスにより活性化され,リン酸化によりJNKを活性化する6).ATACアセチルトランスフェラーゼ複合体の構成タンパク質であるCG10238がMAPキナーゼシグナル伝達系において上流キナーゼを阻害する機能を担っているのかどうかを,CuSO4により誘導されるCG10238安定発現S2細胞における浸透圧ストレスへの反応性により調べた.浸透圧ストレス無刺激下では,CuSO4の有無にかかわらず野生型S2細胞およびCG10238安定発現S2細胞の両者においてJNKの活性は認められなかった.浸透圧ストレス刺激により,野生型S2細胞でのJNKの活性化は認められたが,CuSO4誘導によるCG10238の発現によってJNKの活性化は抑制された.

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