> top > docs > FirstAuthor:1012 > div:1

FirstAuthor:1012 (1) JSONTXT < >

はじめに
はじめに
 ショウジョウバエのATACアセチルトランスフェラーゼ複合体は,Gcn5/KAT2とAtac2/KAT14という異なる基質特異性を示すヒストンアチルトランスフェラーゼを含む13種類のタンパク質から構成されている1).さらに,その構成タンパク質Gcn5,Ada3,CG30390(酵母ではSgf29)は共役転写活性化因子SAGAとも共通することから,ATACアセチルトランスフェラーゼ複合体も共役転写因子として機能することが予想されていた.ショウジョウバエのATACアセチルトランスフェラーゼ複合体はモリブデン補因子Mocoの合成に関与するMoaEドメインと,MAPキナーゼの上流キナーゼを阻害するMBIPドメインとをもつCG10238を構成タンパク質として含んでいる2,3).ヒトではMBIPが独立したタンパク質としてCG10238に対応して存在する4).

projects that include this document

Unselected / annnotation Selected / annnotation